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生主オマルさんが使用したパーティ。 レート1900を達成している。 扱いやすく、36勝ほどでレート1800を達成できる。 最高個体および乱数産の理想個体を使います。 なお、努力値はオマルさんのポケモンを準拠とします。 紹介にあたって サザンドラ@ドラゴンジュエル メタグロス@シュカ ウルガモス@命の球 ガブリアス@こだわりスカーフ ギャラドス@食べ残し ユキノオー@襷 オマルさんからのコメント つぶやき 紹介にあたって 以下すべてオマルさんのブログを引用拝借するとともに、実数値から努力値を割り出して記述します。 サザンドラ@ドラゴンジュエル 性格:ひかえめ D4 CS252 悪波動 流星群 身代わり 大文字 CSぶっぱ。 サザンドラの強い所は竜タイプなのに鋼タイプ相手に強気に攻めていける所と自分より素早さの遅いポケモンには基本的に有利になれるところですね。 竜というより悪タイプで考えた方が恐らく強いです。繰り出して行きやすいポケモンなのでもっと耐久に振ってもいいと思うんだけどギャラドスやロトムになるべく抜かれたくないので僕はSを取りました。 実は選出回数が一番少ない メタグロス@シュカ 性格:いじっぱり H252 A28 B4 D100 S116 コメット 思念の頭突き 冷凍パンチ バレットパンチ ラティオスの眼鏡波乗り2耐え(最大乱数2連以外) 177ボルトロスの十万ボルト2耐え 補正無しラッキー抜き抜き抜き シュカあるのに地震無いと思う人が多いと思いますがこのグロスは基本的にドリュウズとは戦わせないので地震は抜きました。 シュカを持たせた場合はギャラドスやサザンドラがガブと対面した時に安全に繰り出せるように持たせました。 仮に地震来てもギャラドスかサザンドラで起点にするので基本問題無いです。 なお、努力値が8余るのでSやBやらすきなところに。 ウルガモス@命の球 性格;臆病 H4 CS252 個体値 H31-B31 C30-D30-S31 だいもんじ 虫のさざめき めざめるパワー地面 蝶の舞 こっちもCS振り。 ガモス同士で対面した時先に舞いたいので最速にしています。 めざパはテラキオン、バシャーモがややキツいのとヒードラン殴りたいので地面を選択。 サザンドラやギャラドスに起点を作ってもらうので眼鏡流星耐えとかはしていません。 ガブリアス@こだわりスカーフ いじっぱり サザンドラ、ウルガモス、ギャラドスのおかげで逆鱗が通りやすいパーティーなので攻撃に思い切り割いている個体を借りました。 基本的にガブとガモスで攻めるので初っぱなから出して逆鱗連打しまくります。 ウルガモスやバシャーモやテラキオンにも基本的に勝てるポケモンが欲しかったので投入。 ギャラドス@食べ残し 性格:陽気 H180 A76 S252 たきのぼり 氷の牙 挑発 竜の舞 16n+1 ラティオスを氷の牙で確定2 自分の今好きなポケモン。まだまだバシャーモやウルガモスが薄いので投入。 さっきも言ったがギャラドスは環境を支配しているポケモン達にかなり有利に立ち回ることが出来る。 今回はカバやラッキーグライオン等に厚くしたかったため身代わりでは無く挑発を選びました。 カバドリュにロトムやラティオスが入っている事も多いのですが、釣り要因になってくれるのでサザンドラを先発に出してからワザと流星を受けて落ち、ガモスに舞わせたりギャラドスがワザと落ちて舞わせる等色々な戦い方が出来るのでもっと流行っていいポケモンだと思います。 めざ電は知らん() ユキノオー@襷 性格:ひかえめ H252 D4 S252 吹雪 絶対零度 ギガドレイン こおりのつぶて 砂パと雨パに出していくポケモン。 グドラやドリュウズは天候が無いとギャラドスガブリアスサザンドラウルガモスより遅いので無理矢理天候を書き換えに行きます。 天候以外にはサザンドラとほとんど範囲が被っているので出しません。 キノガッサが良かったのですがちゃんとしたキノガッサ持って無かったのでユキノオーに。 この枠は対天候を意識出来るポケモンならそれなりに自由だと思います。 ここにキノガッサ入れるなら雪崩持ちのキノガッサになると思います。 オマルさんからのコメント 使っていた感想としては鉢巻テラキオンが非常に重いので次作る時はそこがポイントになりますね。 その他には結構有利に戦えると思います つぶやき バンギラスとロトム水が一緒のパーティーはどうするの?最近だとそこにバシャーモ入ってくるけどどうするの?キュウコン+カイリュー+フシギバナ+ランドロスとかのテンプレ晴れパはどうするの? つーか誰も使ってすらいないここの「もぐふぃパ」に勝てるの? -- 名無しさん (2011-08-28 00 39 54) 鉢巻テラキオンが辛いって言うけどボルトロスにも弱いよね -- 名無しさん (2011-08-28 00 49 08) ギャラドスの>カバドリュに~のとこだけどさ、ステロ、タスキ、砂ダメージのこと考えると無理じゃない? -- 名無しさん (2011-08-28 00 50 20) このパーティーさ、サザンドラが足引っ張ってるよ選出回数が一番低いのは当たり前 -- 名無しさん (2011-08-28 00 53 03) これ毎回のように格闘、ロトム、パルシェン、ボルトロスが出てくるんだろうな。 -- 名無しさん (2011-08-28 00 57 14) サザンクロスとかカッコイイなwただ、そこで格闘の一貫性が出来てるしユキノオーほしくなるから格闘は頑張るしかないな。サザンドラ バシャーモ メタグロス ユキノオー ロトム水 ガブリアス こんなPTでどう? -- 名無しさん (2011-08-28 01 10 04) サザンドラは積み技のないドラゴンだし単純な火力だと中途半端だから身代わり+電磁波とかどうだろう?メタグロスは一撃無理だし、ハッサムは最近生意気でオッカ持ってるし大文字いらないから電磁波にしようぜ。 -- 名無しさん (2011-08-28 01 13 38) 積み技あるよ!ふるいたてる! -- 名無しさん (2011-08-28 01 14 43) 使ってみてくださいw -- 名無しさん (2011-08-28 01 15 02) まぁ、使う人が使えば強いんじゃないの?見た目強そうだし -- 名無しさん (2011-08-28 03 20 00) 実数値からどうやって努力値割り出すの? -- 名無しさん (2011-08-28 13 27 28) http //d.hatena.ne.jp/metagross-armor/アーマーさんのskydriveからダメージ計算4.6.1をダウンロードし起動→努力地計算。 -- 名無しさん (2011-08-28 13 47 51) ありがとうございます -- 名無しさん (2011-08-29 11 32 29) なんでギャラに逆鱗いれんの?相手のPTにロトムいたらギャラ選出できなくね? -- さくらんぼ (2011-09-18 14 18 35) 正直いらない -- 名無しさん (2011-09-18 19 49 47) このPTでたいちくん主催の32人大会で準優勝できたで そこそこ使えるね 38-43201-47335 -- 名無しさん (2011-09-18 20 19 55) ↑kwsk -- 名無しさん (2011-09-19 02 50 22) 基本選出はサザンドラ先発→格闘・ウルガが来たらギャラ投げ。氷来たらウルガってかんじ。天候パにはノオー入れとく。サザンは型が読みづらく、相手にとっては非常に受けにくいっぽいね。 -- 名無しさん (2011-09-19 21 06 15) ↑このパーティじゃなかったら優勝できたんじゃないか -- 名無しさん (2011-09-19 23 53 37) ↑やっぱりストラムパにすべきだったな -- 名無しさん (2011-09-22 11 22 07) 名前 コメント
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登録日:2011/08/11 Thu 00 35 33 更新日:2023/10/29 Sun 14 14 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 ORAS RSE ぐりとぐら エスパー ショタ ジムリーダー ソルロック ダブルバトル チャイナ トクサネシティ フウ フウとラン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ラン ルナトーン ロリ 以心伝心 双子 太陽 姉弟 月 横山智佐 水島大宙 神秘のコンビネーション 雑魚→トラウマ→雑魚 風蘭 へへへ…ジムリーダーが ふふふ…ジムリーダーが ふたりもいるんでおどろいた? ふたりもいるんでおどろいた? ぼくたち ふたご! あたしたち ふたご! 『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』でトクサネシティのジムリーダーを務めるチャイナファッションの双子。 ホウエン地方で七番目に戦うことになる歴代唯一の二人一組のジムリーダーであり、戦闘形式はダブルバトルとなる。 使用タイプはエスパータイプ。 男の子がフウで、もみあげもとい横に髪を出している方が女の子のランである。 まごうことなきロリ ショタだがあまり言及されない。 服装がアレなのかそれともストーリー的に地味なのか。 名前の由来は日本原産の蘭の一種・風蘭からと思われる。 リメイク版のORASでは等身が下がり、少なくともアニメ版よりかは年下に設定された模様。 「人類が宇宙へ旅立つためのカギが超能力にある」とトクサネ宇宙センターでは考えられており、そこから協力を要請されている。 だがまだ子供なので実験を嫌がり、職員は彼らをミナモデパートに連れていきそこでぬいぐるみなどを買い与える事で機嫌を伺うようにしている。 【使用ポケモン】 ◆ルビー・サファイア ソルロック Lv.42 ルナトーン Lv.42 ◆エメラルド ネンドール Lv.41 ネイティオ ♂ Lv.41 ソルロック Lv.42 ルナトーン Lv.42 ◆オメガルビー・アルファサファイア ソルロック Lv.45 ルナトーン Lv.45 ルビサファではハッキリ言って弱い。 ソルロックもルナトーンもみずとくさが弱点なので、ジュカインやラグラージには相性的にカモ同然の存在。 近くの海辺でサメハダーかホエルコを2、3匹釣って「なみのり」を覚えさせればまとめて弱点をつけてしまう。 範囲技の下降補正で威力が50%に下がったり、相手の「にほんばれ」や「ひかりのかべ」で案外堅かったりするが、 ソルロックは物理技を覚えておらず特攻55で特殊アタッカーなので大したことはない。 ソルロックの「にほんばれ」→「ソーラービーム」or「かえんほうしゃ」のコンボもあるが、素のルナトーンの「サイコキネシス」の方が強いぐらい。 にほんばれ状態だと弱点のみず技も半減されるが、大抵は「にほんばれ」を撃つ前に倒せてしまうしみず以外の弱点も多いのでだいたい何とかなるのがオチ。 「めいそう」と「さいみんじゅつ」を連発するルナトーンが多少ウザい程度。 そのルナトーンも攻撃技は「サイコキネシス」のみなのであくタイプを出せば機能停止する。 但し発売当初はまだ2匹のデータが少なかったこともあり苦戦した人も多かった。 また、トクサネまでの海での野生エンカウントが面倒で、 スプレー使って手持ちを育てなかった(又は御三家のみ育成)小学生やライトユーザー、特に炎技は半減され、格闘タイプ持ちで弱点をつかれるバシャーモ使いの人は苦戦したのではないだろうか。 そのせいか、エメラルドではまさかの超強化。 ネンドールが「じしん」連打してこちら2匹にダメージを与えてくる上に、 相方のトゥートゥーネイティオはタイプ相性で「じしん」を無効化しつつ、「あやしいひかり」や「にほんばれ」などを仕掛けてくる。 そのためルビサファの軽い気持ちで挑むと高確率で返り討ちにされる。 ちなみに2匹目のソルロックとルナトーンはルビサファ時代とレベルも技構成も同じ。そのためおそらく1匹目の方が強い。 だがにほんばれ状態だったり消耗してると思われるので油断してると危険。 対策としてみずタイプをしっかり育て、「なみのり」や「ふぶき」(ミナモデパートで買える)を覚えさせておきたいところ。 …が、ORASではルビサファ時代よりレベルが3上がったが、ソルロックとルナトーンだけに戻されてしまった。 さらに「なみのり」の威力補正が1.5倍になったので2匹で「なみのり」すればあっさり沈む。 さらにさらにソルロックの「かえんほうしゃ」が無くなっているのではがねタイプで安心して駆逐できる…と相対的にも絶対的にも弱体化された。 スタッフはフウとランに何の恨みがあるのか… ちなみに配信されたダンバル系統がいるならジムトレーナーのエスパー、フェアリーにも攻防面でも安心して対応できる上メタグロスになっていればメガメタグロスへメガシンカも可能なので、一方的な能力差でゴリ押しもできる。 戦闘前の台詞ではコンビネーションをやたら強調している。 が、実はコンビネーション技が無い(強いて言えばルナトーンの「ひかりのかべ」くらい)。 ……双子とはいえ無理にダブルバトルにすることもなかったのでは? 勝利するとマインドバッジとわざマシン04「めいそう」が貰える。 ジムはやたらと矢印パネルやらがあって地味に行き来が面倒である。 ポケモン一匹で挑もうとするとバトルを拒否されてしまうので二匹以上手持ちに加えてからバトルに臨もう。 ちなみに再戦してるとルナトーンまで「じしん」を使い始める。 ソルロックは相変わらず特殊技しか持っていないというのに… なぜルナトーンの方にわざマシン26を使ったし ブラック2・ホワイト2のポケモンワールドトーナメントではなんとフウ、ランそれぞれが単独エントリー。 先鋒兼エースのソルロック、ルナトーンは「トリックルーム」に「さいみんじゅつ」と小技が光る。 ただ、「トリックルーム」と相性の悪いネイティオを手持ちに入れている場合も。 また、ダブルだと1ターン目に2匹で「トリックルーム」を使うので、片方が倒せる状態でも敢えて両方とも倒さないでおけば全く意味無いという……。 【アニメでのフウとラン】 CV 水島大宙(フウ) CV 横山智佐(ラン) ゲームではどちらが姉か兄か言及されていなかったがこちらでは姉弟という設定。 使用ポケモンはルビサファと同じく太陽と月。 それぞれランは姉であるハルカと、フウは弟であるマサトと同じ境遇であることから仲良くなった。 ちなみに父・ジンは宇宙センター所長兼宇宙飛行士、母・レイはセンター職員兼ジム戦の審判を務めている。 サトシとのバトルではオオスバメ(でんき技に耐性有)+「かみなり」をまとったピカチュウのコンビネーションに敗れる。何かおかしいが気にしたら負け。 ちなみに、フウはスペースシャトルを操縦した。 【ポケットモンスターSPECIALでのフウとラン】 おくりびやまで宝珠を守る老夫婦の孫というゲームでは本来フヨウが担っている設定を引き下げて登場。 しかし、 何の役にもたたなかった 一応弁護しておくと、まともな対戦だったら得意のダブルバトルで敵を圧倒していたことだろう。 しかし相手がマグマ団の幻影使いであるホカゲだった為、彼の作り出した幻影相手に延々と戦う羽目になってしまった。 おくりびやまでホカゲにやられた後は、マボロシ島にてアダンと共に登場、ルビーとサファイアのコンビネーションを鍛えた。 きょうだいの追記・修正より君たちwiki篭りの編集のほうがはるかに強かったみたいだね… あなたならもっと良項目にできる!追記・修正してもらったあたしたちには分かるわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニャオニクス♂♀は二人にピッタリだと思う -- 名無しさん (2014-01-02 22 41 46) ↑確かに…ニャオニクスは♂♀で姿が違うから、この2人組が使ったら面白いかも。 -- 名無しさん (2014-01-18 10 19 59) フウ:ニャオニクス♂、ドータクン、ソルロック。 ラン:ニャオニクス♀、シンボラー、ルナトーン。 リメイクが出たらこんな感じかな? -- 名無しさん (2014-01-20 21 56 37) ♂♀でデザイン違う奴て結構多いが…個人的にはラティ兄妹使ってほしいが無理だろうな -- 名無しさん (2014-01-20 22 16 38) ランクルスとゴチルゼル辺りも使って欲しいかな、どっちがどっち使うかはわからないけど。 -- 名無しさん (2014-01-20 22 34 02) ゲームで速攻でフウの手持ちをゼロにして「そこで大人しく見てな!テメーの姉ちゃんがなぶられるのをなぁッ!!」と叫んだ変態は俺だけで良い -- 名無しさん (2014-01-21 04 07 14) ↑×4 あえてニャオニクスの性別を逆にしてみるのもまた面白そうだと思うのはミーだけ? -- 名無しさん (2014-01-21 04 12 33) アニメはサトシより年上でなきゃいけないとはいえ大人っぽすぎたな。フウなんて原作では女子にも見える程幼いのに声変わりしてたし -- 名無しさん (2014-03-03 00 48 41) ↑×2それ面白そうですね! ちなみに名前の由来になった「風蘭」の花ことばは「真の魅力」、「霊感」、「神通」だそうです。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 23 21) BWではオーベムも合うと思ってたな。ダブル向けだし宇宙人っぽい感じも合いそうだと思った。 今ではそういう宇宙系はゴジカのイメージが強くなった気がするけど -- 名無しさん (2014-03-07 20 36 23) この子ら以外にもダブルやるジムリーダーいてもいいんだけどなあ。 -- 名無しさん (2014-05-06 23 36 27) コイツらのせいで鯱の人は・・・ -- 名無しさん (2014-05-07 00 42 38) この二人と戦う時にover the future流したのは自分だけだろう… -- 名無しさん (2014-05-07 04 02 59) リメイク版では原作ルビー・サファイアの難易度はやめてくれよ…エメラルド版ぐらいの難易度頼むよ… -- 名無しさん (2014-05-10 17 35 41) リメイク版で可愛くなっていることを期待 -- 名無しさん (2014-07-05 23 52 21) エメラルドはマジで苦戦した。ダブルバトルの厳しさを教えられた -- 名無しさん (2014-12-02 00 18 23) サファイアの時はジュカインで楽に倒した記憶が -- 名無しさん (2014-12-02 00 42 32) リメイク版で突然浮遊して驚いた。あんたらゴヨウさんみたいにサイキッカーじゃないエスパー使いかと思ってたのに…… -- 名無しさん (2014-12-02 11 35 21) ランが辛党とあったのだが・・・未成年が酒好き設定でいいんかい!(ゲーフリ -- 名無しさん (2014-12-03 09 28 58) クリア後、ミナモデパートでぬいぐるみを買っている姿を目撃できる -- 名無しさん (2014-12-03 09 48 03) ↑×2 本来の意味じゃなくて単に辛口好きってだけかも… -- 名無しさん (2014-12-03 10 00 46) ORASでも先制なみのりで余裕でした。 -- 名無しさん (2014-12-03 10 19 01) グラエナの噛み砕く、アメモースのざざめきで一発で落とせたのはこっちが強すぎた訳じゃないのか……。 -- 名無しさん (2014-12-06 10 15 45) フウが真顔でランが笑顔、RSEのドット絵の二人の違いから見てもフウは落ち着いた性格でランは活発な性格なんだろうな。 -- 名無しさん (2014-12-07 17 46 50) リメイクでも変わらず月と太陽しかいないから簡単だったけど間違って波乗りでボスゴドラも流した -- 名無しさん (2015-09-22 00 08 28) エメだと鬼だな -- 名無しさん (2016-03-27 05 23 10) ラティ、ニャオ、サナレイドあたりは♂♀別れてんな。サナ達はそんなイメージに合わないけど -- 名無しさん (2016-03-28 21 06 27) アニメのジム戦はサトシが少し慢心になるくらい最初は姉弟のコンビネーション悪かったな -- 名無しさん (2016-06-22 20 08 21) RSのなみのりはダブルじゃかなり弱いんで直した -- 名無しさん (2017-05-02 20 10 09) 異性の一卵性かな -- ユーリィ (2020-10-10 01 13 50) ポケスペでの扱いはゲームでの弱さが反映されているのだろうか? -- 名無しさん (2021-05-18 21 46 18) ダブルバトル形式のジムは後にライムさんが登場 -- 名無しさん (2023-01-03 17 16 47) ポケマスのフウの声優辞めてたから変更だって -- 名無しさん (2023-06-28 14 14 37) 何の役にもたたなかった 盛大に吹いたw -- 名無しさん (2023-06-28 14 33 25) ポケマスのシーズンイベントの主役に抜擢されてたのは驚いた。元々マイナーではあるけど色んな属抱えてるんだよな、この双子 -- 名無しさん (2023-10-29 14 14 44) 名前 コメント
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パチリス 図鑑No.417 タイプ:でんき 特性:にげあし(対戦では効果なし。) ものひろい(自分が道具を持っていないとき隣のポケモンが消費した道具をターン終了時に自分に持たせる) 夢特性:ちくでん(電気無効。電気技を受けたときHPを最大HPの4分の1回復。) 体重:3.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パチリス 60 45 70 45 90 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) ひこう/はがね/でんき いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性ちくでんの場合は電気無効 前作まではどうしようもない特性と技でネタポケでしかなかったが、今作ではとりあえず強化された。 電気最高クラスの機能を持つロトム、サンダー、ボルトロスのせいでたまにすら見かけないが 実際のところ電気タイプとして運用することなどないのであまり問題なかったりする。 ステータスは特殊耐久とすばやさが並程度あるだけで、その他はかなり抑えめ。 特に攻撃面に関してはどうしようも無く、サポート専用といったポケモン。 ただ完全にサポート特化しているので合計種族値の割には性能が高い。 習得技でまず目を引くのはこのゆびとまれ。 飛行半減のこのゆび要員はこいつとエレブー系統のみとそれなりに珍しい。アクロバット以外はマイナーだが、だから何だと言ってはいけない。 自身のタイプでじしんを誘いやすくなっているのでそれなりに物理耐久のある格闘タイプなどのサポートに向く。 ステータス上はエレキブルの完全劣化も良い所なので本来はこのゆびだけでは採用する理由にはならないのだが、 いかりのまえばやうそなき、あまえる、ちくでんでの回復との併用でこいつを使う価値が生まれる。 もっともこの指エレキブルの理想個体など改造しなければほぼ手に入らないので、 攻撃しないのならエレキブルを使う理由がなくこっちの方が大体上位互換になってしまうのだが。 夢特性はちくでん。ほかの特性がにげあしとものひろいという、ないも同然の特性なので よほどものひろいのコンボが好きな場合以外はちくでん一択。 でんじはを吸える上に交代を駆使すればでんきエンジンより場持ちがいいので自身との相性はよい。 ロトムやニョロボンとのシナジーが強く、ダブルのサポートに特化した性質を持っているので マスコットポジションの割に他の電気マスコットグループと違いガチでも見かけることがある。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ オボンのみ 型サンプルサポート型 こだわりスカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 スパーク 65 100 でんき 威力には期待できない。実質的には「命中3割だが挑発されても出せる電磁波」のようなもの。 自力 いかりのまえば 固定 90 ノーマル 攻撃・特攻ともに低いのでこの技がメインとなる。 自力 とんぼがえり 70 100 むし 交代技。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ほうでん 80 100 でんき 範囲攻撃。麻痺狙いと味方のひらいしんなどを発動させるコンボ用。 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 温存する意味が薄く、放置しても特に問題無いポケモンなので初手のねこだましをかわす程度の意味合いしかないかもしれない マシン このゆびとまれ - - ノーマル 相手のでんき技を制限したり相方を守ったり。ぜひとも入れておきたい技。 遺伝 でんじは - 100 でんき マヒ撒きに。死に際などに撃てる マシン あまえる - 100 ノーマル 物理アタッカーを狙う。メタグロスには無効 自力 なきごえ - 100 ノーマル 物理が2匹並んでいる場合はこちらのが効果大 自力 しっぽをふる - 100 ノーマル 防御を下げる範囲技 遺伝 うそなき - 100 あく 横の特殊アタッカーの間接サポート。 遺伝 てだすけ - - ノーマル 横のアタッカーのサポート。 BW2教え ステータス調整 素早さ 同速付近にはメジャーなポケモンが特には居ない。 85族、80族、61族のいずれかを仮想として降るのが良い。 余りに火力が無く、しんぴのまもりやちょうはつ等を覚えないためドーブル抜きに調整する必要は薄いか。 いばキーなどを使う場合は横に先制する必要が有るため横に合わせて調整。 ラティオスのジュエル流星耐えなんかをやる場合は努力値が残らずほぼ無振りになる。 攻撃・特殊 種族値は両方45と論外。怒りの前歯にダメージを任せるが吉。 耐久 特殊方面ではラティオスの流星群 物理ではゴウカザルのインファイトなどが主な調整先。 持ち物 きあいのタスキ 弱点は地面しかないがそもそもの耐久数値が心細いため。振ればそこそこ耐えるので必須ではない。 オボンのみ 耐久に多く努力値を裂くことになるため生半可な特殊攻撃ぐらいは確3にできることも。 型サンプル サポート型 特性:ものひろい/ちくでん 性格:おだやか/おくびょう 努力値:素早さ調整、残りHP、特防 持ち物:きあいのタスキ/ふうせん/オボンのみなど 確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば 選択技:でんじは/まもる/あまえる/うそなき/でんこうせっか/てだすけ など 一見ちょうはつで故障しそうだが、いかりのまえばがあるので案外平気だったりする。 素早さが高めでカポエラー等のねこだましは吸い取れる。 多岐に及ぶ補助技のお陰で劣化にはならない。実用性もそれなりにある こだわりスカーフ型 特性:ちくでん 性格:おだやか/おくびょう 努力値:HPor特攻252 素早さ252/こだわりスカーフ込みでマニューラ抜き 耐久調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば 選択技:かみなりor10まんボルトorほうでん/くさむすび/とんぼがえり/でんじは/いばる/あまえる/なきごえ/しっぽをふる/うそなき 帯に短し襷に長しの素早さをスカーフで穴埋めした型。ロトムとは差別化済み。 ほぼ全てのねこだまし、先制技の吸収に加えとんぼがえりでタスキを無力化しつつ無償降臨を窺ったりできる。 こいつは補助技中心で動くためかなり使いにくくなってしまうのがネック。 攻撃種族値自体は不十分すぎるため速攻アタッカーは無理だが、4倍弱点を突けば流石に無視できない威力にはなる。そうでなくてもいかりのまえば+隣の攻撃で落とせなくもない。 タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 サポート技に関しては多彩なことぐらいは知っておきたい。 いかりのまえばの存在を忘れてうっかりちょうはつやアンコールをしないようにしたい。 また種族値の都合上耐久特化と思っておいたほうがいい。 HDの場合やたらと固く、ラティオスのメガネ流星群でも倒れない。 また、HP振りだけでテラキオンのインファイトやガブリアスの拘りドラゴンクロー程度なら耐える。 電気技は吸収される上この指持ちなので隣に電気弱点がいるからといって電気技を打つのは考え物。ボルトロスは下手すれば完封される。 メイン技がこのゆびとまれといかりのまえばで火力が低いので、速攻型の全体技で畳み掛けるのがベスト。できればでんじは対策にラムも欲しい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - パチリス ネタポケまとめwiki - パチリス
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『じしんかじょう』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手を倒すと、こうげきが1段階上がる。 ダブルバトル、トリプルバトルで複数匹をまとめて倒した場合は倒した数に応じてこうげきが上がる。 2体なら「2段階アップ」 3体なら「3段階」 ちなみに、相手が「どく、やけど、その他スリップダメージ」等で自滅した場合は、攻撃力は上がらない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 メグロコ「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ワルビル「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ワルビアル「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ズルッグ「だっぴ、いかく(夢)」 ズルズキン「だっぴ、いかく(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ カイロス「かいりきバサミ、かたやぶり」 ギャラドス「いかく」 ヘラクロス「むしのしらせ、こんじょう」 グラエナ「いかく、はやあし」 ボーマンダ「いかく」 ドンカラス「ふみん、きょううん」 備考 バトルでの性能 主にポケモンを入れ替えずに戦うかちぬきタイプの対戦で重宝する。 相手の手持ちポケモンの数が多ければ多いほど活用できる。 この特性を持つポケモンは、元からこうげきが高く物理攻撃型の場合が多く、こうげきの上昇は役立つ場合が多いが、交代を前提として戦う場合は不向き。
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ポケモン対戦史【第4世代】 本編タイトル:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンバトルレボリューション/みんなのポケモン牧場 機種:Wii ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第4世代】2006 2007 2008 2009 2010 2006 3/23 「ポケモンレンジャー」発売 ダイヤモンド・パールのちょっと前に発売された外伝作品。 劇場版前売券の特典で受信した特殊なミッションをクリアすると、当ソフトを経由してダイヤモンド・パールにマナフィを送ることができた。 現在は通常プレイにおいてこのミッションを出すことは出来ない。 9/28 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」 発売 機種がDSに変わり出発した第4世代。 前世代で物議を醸した互換切りはWスロットシステムにより解消され、第3世代からポケモンを持ってくることが可能となった。 それ以外の主な変更点は以下の通り。 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能は モバイルGBアダプタを使用しての交換とバトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、 DSにWi-Fiコネクションが搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 通信はともだちコードを交換することによってできるが、コードも知らない誰かとの対戦は 後に発売したバトルレボリューションでランダムバトルが可能となるまでは、CPU操作のバトルタワーを介してしかできなかった。 とは言え手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、 通信による個人の募集、ユーザー主催の企画、大会等、対戦が盛んに行われるようになった。 一方、対戦中の通信切断や遅延行為なども見られ、現在に至るまで大きな問題となっている。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊が技ごとに個別に設定された。 これによりポケモンの活用できる技の幅が広がったり、逆に狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせるようになった一方、 フーディンの三色パンチが弱体化した、など。 また、ニューラをはじめ多くの物理型悪タイプのようにこれまで種族値とタイプ一致で使用出来る技の物理・特殊が噛み合わず 日の目を見ることが無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった、多少癖があるものの威力100を超える技が増えた。 後述するいのちのたまやこだわり系アイテムと組み合わせることで、従来では考えられないような突破力を持つポケモンが増え、 金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事になった。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら威力80と、メインに据えることも可能な威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキを持った相手への対処を主な目的として人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を不発にする効果も追加された。 ↑その仕様は厳密にはポケモンコロシアムから。 また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 その他、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新技では、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり、トリックルームパーティー(略称トリパ)が誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技を当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプを失うはねやすめ などの補助技が対戦で注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、 ここに来てこれまで以上に効果の強力な、対戦を意識した持ち物が多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 〇きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージを負った場合でもHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなる技、とくせいの発動、また最低1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 〇こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 他にも素早さの代わりに特攻を1.5倍にする「こだわりメガネ」も登場。(攻撃を1.5倍にする「こだわりハチマキ」のみ3世代から。) 同じ技しか出せないデメリットを利用し、トリックで相手に押し付けて行動を大きく制限する使い方も度々見られるようになった。(トリックが教え技として追加されたこと、スカーフとの相性が良いことから実用的になった。) 〇いのちのたま 持つと技の威力が1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、こだわりハチマキとは違い使用後に別の技に切り替えられるため、 相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 〇No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点(ノーマルはどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより4倍弱点を持つポケモンでも、耐久によってはタイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 〇かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、能動的に特性「こんじょう」や「はやあし」などを発動できる待望の手段。 他にも眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になる追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能に レベル51以上のポケモンでも、タワーなどに出す時は技や努力値はそのままに、 ステータスが50レベル時のものに補正された上で出場が可能になった。 これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる他 そもそも進化レベル上今まで参加不可能だったカイリューとバンギラスも出場が叶った。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできない。 前述の通り高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 ガブリアスやボーマンダといった受けが困難なポケモンが多数現れたことで、役割理論が成立し難くなり、 各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 12/14 「ポケモンバトルレボリューション」 発売 「ポケモンXD」の続編。GCで展開された前2作とは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、 ポケクーポンと呼ばれるゲーム内のお金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版では粗があったキャラクターのポリゴンの精度が向上、更に「スタジアム金銀」ぶりに実況が復活した。 だがその一方、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限。 (一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例) 等の問題点も挙げられている。 2007 配布によるデオキシス・ダークライが配布 これにより前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能になった。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技・ダークホールがドーブルを介して対戦で蔓延する。 この年の公式大会の全国優勝者は前述の通り、中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使い。 ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中 「気軽に他人の対戦内容を見られる・参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、研究材料にできるという事は、 対戦においてもエンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれらの動画は視聴者を強く刺激し、 様々な調整振りやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 「ポケモンレンジャー バトナージ」 発売 この作品もダイヤモンド・パールと連動があり、 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 こちらも現在においては通常プレイでミッションを出すことは出来ない。 3/25 「みんなのポケモン牧場」 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウを配布以外で入手出来るのはこのタイトルだけ。おまけにXDを経由せずとも催眠術を覚えているナイスな仕様である。 だがフィオネもミュウも受け取った後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ない点に注意。 さらに今作はポケモンとのコミュニケーションが主なので、預けたポケモンは預けたソフトでしか引き取れない点にも注意。 全部預けて最初から…は出来ません。預けたソフトはハブ役にしましょう。 シェイミの配布 この年の劇場版公開劇場でシェイミが配信。 同時期にシェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等、既存ポケモンのフォルムチェンジした姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えるという特典が発表される。 イバンの実の解禁 その前売券特典でもらえるレジギガスが持っていたのが、ここで初登場となるイバンの実。 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という効果があり、 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 また、この年に最初のワールドチャンピオンシップが行われた。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで、シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝。 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 「ポケットモンスター プラチナ」 発売 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ。 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 以前はDS上で世界にバトルの様子を見せるには、ビデオを買いバトルをしながら録画してwedサイトに公開するしかなかったが、 このバトルレコーダーの登場で気軽に世界に公開できるようになり、より気軽なバトルの研究が可能となった。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。これによって影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメラルド版限定だった教え技(の一部)が復活。 これでエメラルド版を持ってない人も教え技を使えるようになり、ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより、前述の命中率低下と合わせて「さいみんじゅつ」が大きく弱体化。バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 エメラルド版にあったバトルフロンティアが復活。これによって、ダイパよりも気軽に本格的なバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 エメラルド版よりはブレーンに会いやすくなったなど難易度に手が加えられたが、 それでもファクトリーを筆頭に鬼畜難易度なのは相変わらず。 その他、バトルタワーにはエメラルド版同様、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 「エメループ」とはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 …だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、 ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。 有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。 当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、 考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」 発売 「金・銀」のリメイク。 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、 変わらずの石による性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった、などの仕様変更。 DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 今作にも継続登場したバトルフロンティアでも、BPと引き換えに教え技を覚えてくれる人物がおり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになった。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に、11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、ハードルが高い傾向にあった。 だが今回はWi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できたため 今まで以上にミュウの普及が進んだ。 ラティ系配布 2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオス・SSではラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する。 2010 3/6 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 発売 ポケモンレンジャーシリーズ3作目。例によって今作も本編作品と連動があり、 Wi-Fi配信の特殊なミッションをクリアする事で、マナフィ・デオキシス・シェイミ・ヒードランを本編作品に送ることができた。 特にヒードランは性格がれいせいに固定されているとは言えここでしか覚えないふんかを覚えており非常に有用で、 幾多の廃人がヒードラン目当てにこのソフトを購入したのだった。 更にはミッションを受け取っておりかつヒードランを未送信のROMを中古から探す行為は「ドランくじ」と呼ばれ、 これまた幾多の廃人がドランくじに挑み苦渋を舐めさせられたのであった。 ミッションの配信期間が過ぎて数年と経ってしまった現在では、噴火ヒードランに巡り合うのは至難の業と言ってもいいだろう。 見かけたら大事にすべし。 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後の世代にも親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 カイオーガ&ルンパッパ(雨パと非雨パの両方が存在する) ミュウツー&ユキノオー(必中となった吹雪を連打) ホウオウ&ルンパッパ(ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強いルンパッパのコンビ) ゴウカザル&パルキア(パルキアの同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) ディアルガ&ドーブル(トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) クレセリア&グラードン(クレセリアが手助けなどでサポートし、グラードンが地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 この年の劇場版前売券の特典として配布されたのが、通常では覚えないフレアドライブなどを覚えたエンテイ、 はどうだんなどを覚えたライコウ、そして「ぜったいれいど」などを覚えたスイクンのいずれか1体(いずれも色違い)であった。 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場するとして、配信前から大きな話題になっていた。 解禁後にはWCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、前評判に違わぬ大暴れ。 配布ポケモンが直接大会に影響を与え、環境にも大きく爪痕を残したのはこれが初のことであった。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 余談であるが、第5世代(ブラック・ホワイト)において、 自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
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カイオーガ No.382 タイプ:みず 特性:あめふらし(場に出るだけで大雨状態になる) 体重:352.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第3世代、第4世代ともに一時的に公式で解禁され 圧倒的な力と使用率で猛威を振るったポケモン。特性〔あめふらし〕とそれに伴った脅威的な特攻を誇る。 第5世代では強力な草ポケモンが追加されていたり、水技を無効にする特性を持つポケモンが増えたり、 いたずらごころで先手で天候を取られてしまったり、ワイドガードで潮吹き濁流などが防がれてしまったり、 プレッシャーでスカーフが見破られてしまったりと、前作ほどの制圧力は無くなってしまった。 その一方雨時に必中になる暴風使いと相性がよく、パートナー候補も増えた。 また新技のねっとうの追加で、命中安定の単体技が追加された。 必要な技は殆どレベルアップやBWにも存在する技マシンで覚えることが出来るので 特に転送の際に気にする必要は無い。 雨ばかりが注目されるがふぶきが強いので、 初期のノオツーやディアルガトリパの最遅オーガのようにあめふらしを無視してふぶきを連打するのはBW以降も多い。 ちなみにクリスマスカップのふぶき搭載率は大体4割。 BW2での伝説解禁戦での使用率は2位。 単体性能では全ポケモン最強とも言われるが、伝説戦では水技が通りにくいのが難点。 禁止伝説で唯一のキュレムのふぶきを半減できるポケモンであり、しかも天候を変えられるので ふぶき読みから霰を打ち消せる上に、対策の難しいキュレムの対策としては優秀。 他にも型次第でゼクロムを対処することができるので、相性がよくない伝説のドラゴンタイプ相手でも五分五分に戦える。 また、非伝説への制圧力も草以外はレシラムやホウオウに劣らず高いので伝説戦でも十分力を発揮できる。 ただし物理耐久が全禁止伝説最低で、無振りの場合使用率1位のミュウツーのジュエルサイコブレイクで中乱数(43.8%)。 ミュウツーが控えめの場合最低乱数以外で瀕死など、物理耐久は決して高くない。 型サンプル基本型 こだわりアタッカー型 耐久型 最遅型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 基本型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:オボンのみ/いのちのたま/みずのジュエル 確定技:しおふきorだくりゅう/かみなり/まもる 選択技:ハイドロポンプ/れいとうビームorふぶき など 普通のカイオーガ。スカーフ型のような突破力はないが、小回りが利くのが良い点。 相手に抜かれてHPを削られ、潮吹きの威力が落ちてしまうのが怖いという場合はだくりゅうを採用しよう。 こだわりアタッカー型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ/こだわりメガネ 確定技:ハイドロポンプ/かみなり/れいとうビームorふぶき 選択技:なみのり/しおふき/ぜったいれいど/だくりゅう 状況を整えてからスカーフ潮吹きやメガネ潮吹きで相手方を一掃する。 今作からの仕様で初手に出すと、特性の発動順序で素早さ関係がバレてしまので注意。 半端な耐久の相手なら半減されてもごり押せるほどの超火力を誇る。 相手を見てからの後発償還が強いが、後続が居なくなり下げられない状況でひとつの技に拘ってしまうと、 詰みパターンに入ってしまう事があるので注意。 耐久型 性格:おだやかorひかえめorおくびょう 努力値:HP252、防御特防調整 持ち物:オボンのみ/たべのこし/ソクノのみ 確定技:かみなり/まもる 選択技:ハイドロポンプ/れいとうビーム/ねっとう/だくりゅう/ぜったいれいど/めいそう/ねむる 「しおふき」型の様に高火力を活かすのではなく、高いとくぼうを活かし長く戦っていく型。 「あめふらし」の天候変化を利用するために頻繁に入れ替え出しを行うなどの使い方をしていくことが出来る。安定の命中率と追加効果しだいでは「やけど」で定数ダメージを期待できる「ねっとう」が追加された。 硬くて行動回数が保障されているため「ぜったいれいど」の試行回数も多いのも強み。 最遅型 性格:れいせい 努力値:HP252 特攻252 持ち物:くろいてっきゅう/きょうせいギプス 確定技:しおふき/かみなり/まもる 選択技:だくりゅう/ハイドロポンプ/れいとうビームorふぶき/まもる 初手の天候合戦に打ち勝ちやすく、トリックルーム下でも暴れる型。 今回単純に遅いポケモンが増えたり、いたずらごころなどの登場で割りこまれ易くなったので注意。 タッグ候補 ルンパッパ ルビサファ時代からの黄金コンビ。すいすいからの高速猫だましや、雨状態からのハイドロポンプなど。 パルキア 超有名なオーガキア。どちらも種族値高めで一致わざまで強化される。おまけに竜付きで素の素早さも高め。ついでにパルキアはトリルも貼れる。 トルネロス 必中暴風や、いたずらごころからの おいかぜ あまごいなどでのサポートが出来る。 ウルガモス 一見相性が悪そうだがカイオーガの殴れない部分を虫で相性補完でき怒りの粉も使えるため優秀 ユキノオー 一見相性が良くないと思われるが、グラードン、バンギラスに後だしして天候を変え、ふぶきや水技で攻撃、といった使い方が出来る。 カイオーガと組ませたときの弱点は、ルンパッパと一緒に入れるとタイプが被ること、カビゴンなどの水草氷電を等倍以下に抑える高い特殊耐久を持つポケモンに弱くなってしまうことである。 ただし完膚なきまでゼクロムを叩き潰せるのは良心であり、天候に沿って吹雪を打つのも手である。 ゼクロム対策にはもってこいのパートナー。 対策 エルフーンのいたずらごころなら、必ず先制でにほんばれを使うことができ、カイオーガのペースを崩すことができる。しかしエルフーンが流行れば日本晴れ読みの氷技で返り討ちにあう。こいつの耐久ではまず耐えないため安定しない。 他にも、パルキア、ルンパッパ、ギラティナなども水技を半減することが出来る。前者2匹はかみなりによるマヒ、後者1匹は冷凍ビームやふぶきに注意。またユキノオーは受けと攻撃が両立できるうえ、エルフーン以上にペースを崩せるので最も安定する。 そしてナットレイも良い。ある程度振っておけばしおふきも確3にすることができる。攻撃特化からのパワーウィップはHP252カイオーガすら高乱数で持ってゆく。 最近では竜技持ちのWキュレム(未作成)も有効 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - カイオーガ ネタポケまとめwiki - カイオーガ
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マンタイン 図鑑No.226 タイプ:みず/ひこう 特性:すいすい(雨天時すばやさ2倍) ちょすい(水技無効、水タイプの技を受けた時最大HPの4分の1HP回復) 夢特性:みずのベール(雨天時状態異常にならない) 体重:220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マンタイン 65 40 70 80 140 70 マンタイン ばつぐん(4倍) でんき ばつぐん(2倍) いわ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん ※特性ちょすいの場合水無効 高い特殊耐久が目立つ。 とはいえ、HPも含めて考えると実質的な特殊耐久はスイクンと同程度であり、物理面の不安さもある。 岩弱点のせいでスイクンのように砂に相性が良いといったことは無いし、こいつを使うメリットは薄い。 一応電気4倍でフロストロトムに狩られる可能性はあるものの霰パには刺さる可能性があるのと、 ワイドガード等珍しい補助技をいくつか覚える。 反面GSルールでは環境が特殊偏重な点とじしんをつかう強力なポケモングラードンと相性が良いことから活躍できる。 雨パにも強いと言える。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ソクノのみ オボンのみ 型サンプルサポート型タッグ候補 雨パ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっとう 80 100 みず メインウェポン マシン ハイドロポンプ 120 80 みず 同上 自力 エアスラッシュ 75 95 ひこう メインウェポン候補、ノオーへの有効打 自力 れいとうビーム 95 100 こおり 4倍狙いで。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり おいかぜと選択 教え ミラーコート 不定 100 エスパー ダブルではやや狙い辛い 遺伝 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン おいかぜ - - ひこう 自身も無振りでボルトロスまで抜ける 教え てだすけ - - ノーマル スイクンとの差別化要素となり得る技 教え ワイドガード - - いわ スイクンとの差別化要素となり得る技 自力 くろいきり - - こおり 敵の積みや味方の流星群の反動をリセットする 遺伝 ステータス調整 素早さ 70と中途半端なので、おいかぜなどで素早さをカバー。 84振りでおいかぜ使用後に130属抜きとなる。 攻撃・特殊 無補正172振りのハイドロポンプでH4振りのランドロスを確1。 同じ振り方のエアスラッシュでH252振りカイリキーを確2。 耐久 補正なしH252振るだけでラティオス・キングドラのジュエル流星群確2 補正ありH252、D4振りでソクノを持てば化身ボルトロスの珠10万ボルトを確2にできる。 持ち物 ソクノのみ 4倍弱点の電気技を半分にし、即死を回避する。 オボンのみ 耐久を水増し。 型サンプル サポート型 特性:ちょすい 性格:おだやかorひかえめ 努力値:H252 C252 or H252 C調整残り耐久 持ち物:オボンのみ ソクノのみ 確定技:おいかぜorこごえるかぜ てだすけ ワイドガード 選択技:ハイドロポンプorねっとう エアスラッシュ まもる どくどく タッグ候補 ライボルト 特性のひらいしんによって、マンタインの苦手な電気技を吸い取る役目&ライボルト自身の強化。 めざ草がなければトリトドンが辛い。 ランドロス(霊獣) 物理耐久の不安を威嚇である程度補える。半端な素早さを追い風でカバーし、地震を無効化しつつ手助け可能。 更に吹雪の脅威からワイドガードで守ってやる事も。 雨パ型 特性:すいすい 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:素早さ、耐久調整 残り特攻 持ち物:いのちのたま、各種ジュエル、各種半減実 確定技:なみのりorハイドロポンプorねっとう エアスラッシュ 選択技:れいとうビーム、めざめるパワー(電気、草など)、シグナルビーム、ワイドガード、まもる、こごえるかぜ、いばる、ミラーコート、おいかぜ Sはルンパッパと同じだが火力は若干控えめ。 他の雨エースとの差別化のポイントは 雨パメタとして通常のパーティーに組み込まれやすいルンパッパなどの草タイプに強い 特殊耐久 こいつのすいすいの知名度 などが挙げられる 電気に弱いのが気がかりだがその分草に対しては一致で弱点を突いていける 弱い、と言っても素の耐久が高いためソクノを持てば一回くらい耐えさせることはできる タッグ候補 ニョロトノ 雨を降らせてすいすい発動。 放電などで一掃されかねないため通常以上に対電気に気を使うこと。 対策 ウォッシュロトムに対し有効打が無く、電気技で仕留める事が可能。 ソクノのみを持っている可能性は高いので、1発で倒したければ珠以上のアイテムを持って雷を撃つ必要がある。 つい放電、岩雪崩を撃ちたくなるが、ワイドガードで防がれる可能性があるので注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - マンタイン ネタポケまとめwiki - マンタイン
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議論用ノート 各ポケモン毎の議論用のスペースが欲しいという意見がありましたので、 ページを作成しました。 ボルトロスの編集合戦回避 流行ポケモン 報告所 ボルトロスの編集合戦回避 ●また、先手の取れるスターミーの吹雪でH180D252ボルトロスとH252D204ボルトロスを確2。 持ち物に襷を持たせれば安定して上からボルトロスを殴り倒せる。 ●あのね。素吹雪2連で当てるのがまず5割切ってんの。霰天状態ではタスキ潰れんの。相手のいばる、でんじはを考えるともっと確率はさがんの。ボルトロス側はみがわりをふぶき外れるまで張ってればいいっていうアレもあんの。考えてよ。 ●なぜ自分勝手に対策欄そのものを消してから指摘する?最初から指摘してれば問題ないだろう?あと技の命中率云々言ってたら対策も何もあったもんじゃない。勝手に霰状態の話しされても困るし、いばる、でんじはまで入れたらあんたの出したトリトドン、ドサイドン、ワルビアル、エルレイド、マンムー、ラグラージも対策と言えなくなるぞ?それに「PP切れるまでみがわり連打」となぜ初めから言わない?当然自分のミスも受け入れるが、あんたももう少し言葉を選んだらどうだ? ●んー。面倒だけど全部に答えをやろう。何故議論を挟まないかっつうと、議論を挟むまでも無く貴方の提案は、不安定で、一般的でなく、無意味な記載だから。 ボルトから確2とれて最終的に殴り合って勝てる奴なんかそれこそ山ほどいるわけ。もっと命中面、相性的な耐久面、先制技を絡めての確2だと優先度なんかの点で優れたやつもね。なのにあえて特殊確定でいばるを誘いやすく、タスキ発動圏内までダメージを負う前提で、低命中技じゃ無いと倒せないスターミーを挙げるのは、間違っている。自然回復持ちで一応でんじは打たれてもそんなに大きい被害は無いけど、自然回復できる状態ででんじは打つプレミ前提は無い。 命中が関係無いってのは大間違い。爪零度当てれば勝てるって全部のポケモンの対策欄に書かれたいの?100%とまではいかないにしても、8割9割以上程度の安定性が無いと対策としては不適当。 実際にいばる、でんじはを撃つポケモンな以上それらは考慮して対策すべきである。考慮した上で100%勝てるポケモンは思いつかないが、俺が挙げたポケモンは、一応いばる、でんじはにある程度抵抗がある地面タイプ、物理を中心に挙げており、安定性は高め。 霰の話は、ふぶきの命中を補う手段として一般的な手段で、それを前提としていると仮定し、それが間違っていると指摘するため。 みがわり連打と何故初めから言わないっていうのは、そもそもスターミーがここにいるのが間違ってる以上、スターミーの不適当さを挙げるのは無意味な事で、カイオーガの対策欄にアンノーンでは歯が立たないみたいな事書くようなもんだから。 言葉を選んだらどうだというのは、要旨に対するものではないので、知らん。どんな語調だろうと、間違っているものは間違っている。個人的な尊厳とかの問題でバカにすんなって言いたいんだったら、バカな事言ってる場合には、断る。もしくは慣れ合いたいっていうなら、掲示板行け、付き合ってやる。 ●いやいや、あんたの提案も一般的じゃないし無意味な記載だよ。ただの荒らしして逃げたいだけの輩と変わらない。 その前にまず1、2年前からいて山ほどいるというならあんたがちゃんと記載して挙げるべき、それができない時点で無責任かつ偏見なだけだ。あと特殊確定でいばる誘いやすいからというのは理由ですらない。挙げられるだけのポケモンがいるなら対策欄をもっと活かせ。対策欄として成り立ってないから候補として自分は挙げたまでの話。 少なくとも吹雪雷大文字辺りは大抵基本の技構成としても入るし、技を外す外さないといつまでも追及してたら流星群もその一つに入るぞといいたいだけ。全く関係ないとまで言ってないぞ。 襷と言ってる時点で前提としているのはありえない話。間違ってると思ってるならそれは妄想。 でんしはいばるだけがボルトロスではないぞ。あんたが挙げたポケモンはくさむすびやきあいだまに弱いポケモンが多い。安定性はスターミーと言うほどあまり変わらない。いばるも動くか動かないかで全然違う。 同じ事繰り返し言ってるから言うが、あんたの不適当な編集も無意味なことだぞ。あと比べてる対象がおかしい。 自分がバカってことか?解釈し難いこと言われても困るし、言葉通りの意味を勝手に意味の分からない理屈で反論するのは困る。反論したいだけ? あとスターミーの件は(ボルトロスより強力だがボルトロス対策として機能はしてない)もう終わってる。 ●長くなりそうだったから移しました。 俺が挙げるべきってのは、俺は更新するときに消すついでに山ほど居る中から(貴方が消したけど)選んで挙げた。云われが無い。あと、無責任ってのは、あたりまえ。管理人でも俺のページでもねーんだから俺が随時更新することに負う責任なんてそもない。 次。一般的で無いのは理由の一つであるけども、同時に実用的で無いってのも無断で削除した理由。 確かにワルビアルとかラグラージとかが一般でいうメジャーかといえば否だろうけど。安定性に違いが無いって言うのは、間違っている。 いばるで動け無くて死ぬじゃんってのは確かに物理だろうが特殊だろうが一緒なんだけど、こいつのいばるなんて現実的に防ぐ手段が無いんだから物理なだけ打たれ難くて安定するってのは正しい。 直近のWIFI大会とかだとボルトのくさむすびは26%、きあいだまは12%ぐらいなのね。これは霊獣合わせた数字だから多分化身に限ればもっと低い。それに弱くても8割方程度の安定性はあるっていえるじゃん。8割方が所持してる10万打たれるだけで5割まけるのと一緒にすんな。 砂山のパラドックスな話だけど5割は低い。8割は明らかに高い。5割の対策を8割で更新したんだから改善されたと思っている。 俺の妄想だけど、素吹雪2連で当たる前提みたいな都合のいい前提より、霰でタスキ潰れんの忘れてるって考えた方が納得できるてのが理由。また黙って消したら編集合戦になるなと思って書いたけど、言う必要はなかった。 俺の編集は、前回分は、お前個人宛のだし、無意味だし、消せばいいものだけど、前々回に関しては対策できるポケモン挙げたし、記事を良くしたと思っている。比べる対象はおかしいが、極端なだけでスターミーみたいな糞マイナーとの5分以下の相性なんか書く必要無いってことが要旨。そこについて反論しないとだめ。 解釈しづらいっていうならもっと分かりやすく表現に気を付けるよ。直截的には「勝手に消したくなるほど的外れなことをお前が言ってんだよ。ばか。言葉選べって何だよ。口調が気に入らないのが結局お前の言いたいことなのか。」 納得してくれたら記事の差し戻しがあってもほっといて欲しいな。 流行ポケモン 報告所 とりあえず方針が決まるまではここで集計したいと思います。 一日のデータでも一週間のデータでもかまいません。 記載してくださったデータは自身のデータに反映させたのち、削除させていただきます(要領節約のため)。ご了承ください。 記載する上で以下の注意を守ってください ①正しいデータを報告してください ②あからさまなマイナーポケは集計から除外してください。線引きはお任せします ③自身のパーティは集計に含めないでください 気軽に参加してください。 +... [テンプレート] ポケモン名 遭遇数 対戦ルール ポケモン1 ポケモン2 ポケモン3 ポケモン4 ポケモン5 最新の10件を表示します。コメント履歴 ライコウのページとかまだ必要なの?決着ついてるように見えるんだが。 - 名無しさん 2011-04-21 16 21 45 ライコウ、カビは間違いなくいらない。消しても文句は言われないと思われ。 - 名無しさん 2011-04-22 14 58 07 意見もらえたのでとりあえずライコウカビゴンを削除。問題あったら戻して。 - 名無しさん 2011-04-22 17 15 49 とりあえずズルズキン追加を提唱したい詳細は議論ノート。 - 名無しさん 2011-04-25 01 23 43 ↑すまんこれ誤爆 - 名無しさん 2011-04-25 01 24 51 遭遇ポケ集計はどこでやるのかな?無知でスマン - 名無しさん 2011-07-11 20 52 14 それがまだ決まってないのよ。ここでいい気もするけど - 名無しさん 2011-07-11 21 05 21 俺も賛成 - 名無しさん 2011-07-31 23 54 11 報告スペースに集計期間は要るんじゃない? - 名無しさん 2012-02-29 06 03 53 期間は、要注意ポケの、コメント欄で使われる、3日位かな? - 名無しさん 2012-03-16 21 00 35 はい?せめて1週間位にしようよ。 - 名無しさん 2012-03-16 21 04 04 賛成 - 名無しさん 2012-03-16 21 07 11 いつの間にやら要注意入ったしサザンドラ異論なかったら消します。ズキンは何かまだあるっぽいので放置しますが。 - 名無しさん 2012-08-23 19 06 41 要注意のコメント欄にサザンが増えた、ヘラマニュはあまり見ないみたいなやりとりだけの議論で勝手に追加されたり消されたりしてるんだよね。個人的にはサザンは賛成。ただみんなの承認えた方が良いと思うのなら、一回消して議論用ノートで認証得た方が良いと思う。 - 名無しさん 2012-08-24 00 07 17 名前
https://w.atwiki.jp/takino/pages/13.html
ポケモン改造についてやっていきたいとおもっています。 私は、ファイヤレッドで改造をしています。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/171.html
コジョンド No.620 タイプ:かくとう 特性:せいしんりょく(怯まない) さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:35.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 コジョンド 65 125 60 95 60 105 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) エスパー/ひこう いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第五世代から登場の単格闘。シングルとはまた違った戦い方が求められる。 同速にゾロアーク、フリージオ。少し下にウルガモス、サザンドラ、オノノクスなどが揃っている上に、 同属も少なくないので最速安定。すばやさが105なので、デンチュラや3闘に抜かれてしまうのがやや痛い。 コジョンド基本型タッグ候補 対策 外部リンク 基本型 性格:ようき 特性:せいしんりょく推奨 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/ジュエル など 確定技:とびひざげりorけたぐり/ねこだまし/みきりorワイドガード 選択技:ストーンエッジorいわなだれ/フェイント/アクロバット/ちょうはつ/ おそらく一番オーソドックスな型。 とびひざげりは守られて自爆するおそれがあるので、タスキの場合はけたぐり安定。 珠なら自爆ダメージを受けてもどうせ紙耐久なので、とびひざでもok ただ紙とは言え耐えないわけではないので、それすらも捨てるのが嫌ならばけたぐりになる。 特性は先制されてねこだましを受けてもひるまないせいしんりょくが普通。さいせいりょくはほとんど有用性がない。 ねこだましは警戒されるが、テラキオンのいわなだれでひるまない点からもせいしんりょくの方が有利。 とびひざげりでジュエルなどの場合HPは奇数にすること。偶数の場合2回とびひざげりを外すと勝手に倒れてしまう。 タッグ候補 シャンデラWCS2011 こいつが苦手な超、霊、モロバレルなどを縛る。そしてシャンデラが苦手な岩、悪をコジョンドが縛る。 コジョンドより早いデンチュラ、アイアントなどを狩るため、シャンデラはスカーフ安定。 この組み合わせの前では相手のねこだましが完全に意味をなさないのもポイント。 対策 こいつ単体ならそこまで脅威ではない。こいつより早いポケモンなら(持ち物次第だが)大体打ち勝てる。 ただしルール上先手を取れるポケモン自体が少ない上に とんでもないダメージを出す攻撃125からのとびひざげり・けたぐり、そして実質最速のねこだましがある。 逆にいうと、その手の技が半減or無効なタイプなら有利に立ち回れる。 ゴルーグやブルンゲルならほぼ勝てる。ランクルス・ムシャーナも基本的には勝てるが、 岩技のひるみやダメージが怖い。シャンデラは岩技がある上に先手が取れないので厳しい。 ↑エスパーはトンボ返りされるときつくないか、ダブルではあんまり見ない技だけどコイツもってるとなかなか厄介 また、まもるととびひざげりを外して勝手に落ちることも少なくない。ただしフェイントを使う可能性はある。 せいしんりょくが多いのでねこだましは厳禁。 最速でねこだましを使えるレパルダスがかなり使いづらい性能のため 実質最速のねこだまし使いとしてWCS2011では人気ポケになると思われる。多少は意識しておこう 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - コジョンド ネタポケまとめwiki - コジョンド